認定講師紹介
『ゆいごん白書®』認定講師のご紹介
中川 一夫 Nakagawa Kazuo

北海道檜山郡江差町
皆様こんにちわ。北海道地区『ゆいごん白書®』認定講師、第一号の中川一夫です。
本業は一般廃棄物収集運搬業他、清掃業を営んでおり、日々公衆衛生保持を目指しております。ある勉強会で初めて辻代表に出会ってから、「これはとても良い終活ツールであり、たくさんの人々に知ってもらえたら喜ばれる」と思い自ら認定講師になりました。
人間はいつなんどきどんな形で旅立つか誰にもわかりません。終活に向けてエンディングノート、遺言書として残すには大変な時間と労力が伴います。
新しい終活ツール『ゆいごん白書®』はA3用紙2枚に完結。終活に必要な60項目が記載されていて自分が入院した時、延命治療の希望するかしないか、お葬式の事、お墓参りの事などがチェックマーク形式で簡単に記せるようになっております。
自分に何かあった時、必ずやお役に立てると思っております。皆様の一歩(思い)未来に向けて…。
有限会社中川清掃社 http://nakagawa-seisosya.com/work/
藤岡 千夏 Fujioka Chika

東京都千代田区
『ゆいごん白書®』は、今後、社会的にも必要になるツールと感じ、認定講師になりました。また私自身が突然の母との別れという経験もあり、「母に生前に確認しておけばよかった」と・・・後悔の気持ちもあります。
この『ゆいごん白書®』は、作成ながら新しい情報を知り、心の整理ができ、同時に多くの方の不安が少しでも安らぐことで、明るい希望が生まれることは間違いないと思います。
ぜひ、作成講座を受講いただき、その体験をして頂ければと願っております。
東京と名古屋でも対応をさせていただきます。
蓮音 温子 Hasune Asuko

東京都板橋区
東京都板橋区在住。愛媛県松山市生まれ。
公共機関での相談員経験もあるスピリチュアルカウンセラー&ヒーラー。 意識を変えて豊かで幸せな現実を創るサポートをしています。
この20年間でカウンセリング件数は延べ3万人を超えます。シニア・ステップファミリー・ひとり親家庭の相談支援サロンも開設。結婚三回、四男一女の母でもあります。
ご自分のよりよい人生のために、周りの大切な人たちが困らないように、『ゆいごん白書Ⓡ』を一緒に書きましょう。
髙橋 哲 Tasahashi Tetsu

東京都文京区
認知症高齢者をサポートする「成年後見業務」や認知症対策として注目されている「家族信託業務」を得意とする司法書士です。
成年後見業務において、認知症のおひとり様をサポートすることが多かったのですが、何も準備をせずに認知症になると、本人が希望する最期は迎えられない現実を目の当たりにしました。認知症前の対策が重要だということをセミナー等で発信していた時に『ゆいごん白書®』に出会い、単純で、誰でも簡単に作成できる点に惚れて認定講師になることを決意しました。
松本 大成 Matsumoto Taisei

東京都港区
20年前に保険代理店として独立後、約20社の会社設立と運営に携わってきました。その中で実現したかったことは「すべての人々の充実人生の実現」です。充実した人生を送るためには、精神面と身体面と社会面(お金)の健康が必要です。この健康のバランスをとりながら生きていくことで充実人生を送ることができますが、自分の人生を終える時や自分が動けなくなった時に家族に負担をかけないようにすることも大切なことだと思います。
『ゆいごん白書®』を通して、全ての人々のよりよい人生の実現のお手伝いをしていきたいと考えています。
川北 孝 Kakwakita Takashi

東京都江東区
弊社は昭和36年創業で、父と母がバキューム車に乗り、浄化槽の清掃をしたのが始まりです。
今では汚水槽清掃、飲料水槽清掃、公園やビルの清掃等各種清掃や機密文書のリサイクル等廃棄物に関わる仕事を東京都内で行っております。 また、下水処理場やし尿処理場、民間工場の汚水処理設備工事も日本国内全域で施工させて頂いております。
私が『ゆいごん白書®』の認定講師になろうと思いましたのは、同業異種の方々との勉強会で『ゆいごん白書®』を紹介され、自分で記入作成して、考えされられたからです。私が不慮の事故等で亡くなってしまった場合、家族に残しておくべきことが、これほどあったとは考えていませんでした。
ぜひ『ゆいごん白書®』を広めて行きたいと考え、すぐに「ALL(一般用)」と「お寺版」の認定講師の資格を取得しました。その後、経営「健康診断」100(社長版『ゆいごん白書®』)作成講座も受講し、経営者として事業を行うにあたり、考えていなかったことが多いことに気付かされました。そこで、社長版「認定講師養成講座」受講資格の1つである「FP」を取得し、認定講師となりました。
『ゆいごん白書®』により、皆さんがますます良い人生を送れるよう、少しでもお手伝いしたいと考えています。
株式会社善興社 http://www.zenko.co.jp
山口 康夫 Yamaguchi Yasuo

富山県氷見市
氷見市役所を退職後、現在は氷見市内で廃棄物収集運搬処理業・浄化槽保守点検業・空き家管理サービス業・遺品整理業など生活関連サービス業の株式会社アムテックに勤務しております。
その一方で、地域では地区社会福祉協議会のお世話をさせて頂いております。
先般あるセミナーでこの『ゆいごん白書®』に出会う機会がありました。弊社の業務の一つである遺品整理業務を依頼された際、その方の父親が亡くなられ、遺品整理を手伝わせていただき、そのときに何をどう処分すれば良いのか、形見分けをどうするか悩んでおられました。また、わたしどもの地域では、高齢者世帯や一人暮らし世帯の方に「万が一」の時に備えて、緊急時の連絡先、かかりつけ医、持病はあるか、飲んでいる薬や健康保険証の写しを筒状の容器に入れ、冷蔵庫に入れておくことを進めている”命のバトン”事業があります。
人は今が元気でも、何時何があるかわかりません。元気な時に身の回りを整理しておくことが大事なことだなと思っていた矢先に、この『ゆいごん白書®』に出会え、先の”命のバトン”以上に広範で高齢者の方でも容易、短時間で作成できる内容であり、弊社の事業のみならず、地域の高齢者の皆さまにもお役に立てることができると思い、取り組んでおります。
南井 英希 Minamii Hideki

石川県小松市
廃棄物の収集運搬を行っています。ご依頼を受けお客様の実家の遺品整理のお仕事をすることがあります。その際に、「よくわからないので」とすべて処分を希望されるケースが多いのですが、少し寂しさを感じていました。そんな折、同業の会にてこの『ゆいごん白書®』の講座を受ける機会を得ました。今まで考えたことがなかった気づきや情報がいっぱいでした。何より、書いたものを大切な人に預けて完成というところがいいですね。このシンプル、簡単、確実な長所をお伝えし、お家の整理と共にご家族への思いや思い出の整理のお手伝いができることを目指したいです。
https://www.komatsucm.com/
阿部 浩介 Abe Kosuke

岐阜県岐阜市
「株式会社ケイツーリスト」旅行会社を経営しております。弊社のお客様からツアー中に「終活」の話がでる機会が多くなりました。そんな時に「ゆいごん白書®」と出会い、内容の充実さにビックリ!是非、1人でも多くの顧客に届けたいと思い、認定講師の資格を取得しました。楽しい「終活」を一緒にしましょう!
https://k-tourist.com/
渡邉 英晃 Watanabe Eicoh

お寺葬儀や樹木葬、遺言書や死後事務委任契約などの終活サポートを行っています。
ご相談を伺っていますと「負担を残したくない!迷惑をかけたくない!」と皆さん口を揃えておっしゃいますが、何も準備されていない方がほとんどで「だれかやってくれるだろう!」「分けるほどの財産は無いから大丈夫、心配ない!」とお話をすることからも避けているようです。遺言書などはハードルが高く、必要と解っていてもなかなか重い腰を上げて取り組むことができなかったのが正直なところでしょう。
そんな皆さんにお勧めするのが『ゆいごん白書®』です。優しくガイドさせていただきますので、先ずは一緒にチェックを入れていきましょう。すると何を準備して、どんなことを伝えて残しておくと良いのかが自然に解るようになります。
http://www.jitsujoji.jp/
福井 達人 Fukui Tatsuya

私たちは毎年70回ほど士業の先生の終活セミナーを開催しています。そこでいつも感じることは終活や相続は幅広くて複雑ということです。多くの方にとっては「終活・相続準備と言っても自分はどこに問題があるのか」というところがわからないのではないでしょうか?
『ゆいごん白書®』の良いところは誰にでも起こりうる「みんなに関係がある」問題について、60問チェックをするだけでご自身の準備で「足りているとのころ」「足りないところ」を理解することができることです。
ぜひ皆さんも私と一緒に終活の入り口として『ゆいごん白書®』を作ってみませんか?
水谷 円香 Mizutani Madoka

名古屋市内で士業の先生たちのセミナー開催支援・専門家の紹介を行っております。
セミナーに参加される方や専門家のご紹介を希望させる方の中には「もっと早く準備をしていれば」と感じる方がたくさんいらっしゃいます。
ですが、終活・相続といわれると「何から始めてよいかわからない」、「まだ先のこと」、「死んだあとは勝手にしてくれればよい」となる気持ちはよくわかります。
そこで皆さんに『ゆいごん白書®』をお勧めします。チェックを入れるだけで次に何をするのか、どのような準備が必要なのかが分かるようになります。
一緒に終活の第一歩を始めませんか?
奥村 幸恵 Okumura Sachie

夫の両親と自分の母親の介護と看取りをする中で、亡くなる直前の心残りや、残された遺族への思いやりで「もっとこうしておけば良かった、こうしたかった」と言う思いをひしひしと感じました。
また、亡くなった後の遺品整理や手続きの大変さも経験し、その後、一般廃棄物のお仕事で遺品整理をすることもあり、終活の大切さを痛感しました。
終活と言うと、「亡くなる準備」というイメージですが、本当は、元気な時にするべき「安心して生きるための準備」なのです。
『ゆいごん白書®』を通して、皆さんの安心して生きるための準備をお手伝いをできたら嬉しいです。
野呂 英旦 Noro Hideaki

創業明治39年の仏壇・仏具専門店ぶつえいどうの野呂英旦です。
仏壇・仏具専門店ぶつえいどう https://butsueido.com/
偲墓(しぼ)〜お墓のサブスク〜 https://ohaka.inory.jp/
杉本 成範 Sugimoto Shigenori(Seihan)

福井県あわら市
みなさま、こんにちは。私は福井県で3つのお寺を掛け持ちしながら、素敵なお寺や仏教の教えを未来に残すために、日々、さまざまな挑戦をしております。
このたび『ゆいごん白書®』(ALL)とお寺版『ゆいごん白書®』の認定講師となりました。
健康であればあまり気にすることのない「もしも自分が〇〇〇になったら」を皆様と一緒に考えることができればと考えています。九死に一生の大事故・大怪我を乗り越えたからこそわかる「もしも」は「もしもじゃない」というお話もしながら、『ゆいごん白書®』のご記入をサポートいたします。
令和5年から始める【せいはん幸話】では、難しい仏教用語を使わずに、お釈迦様や弘法大師様たちが残された大切な教えを共に学ぶことができれば幸いです。
どうぞ宜しくお願いします。
天王山安楽寺HP https://awara-anrakuji.com/
杉本成範 個人Facebook(朝のお勤めLive配信を毎日7時におこなっています)
https://www.facebook.com/shigenori.sugimoto.3
藤居 寿美子 Fujii Sumiko

滋賀県長浜市
コミュニケーションマナー研究家として、大学、企業、行政などで研修や講演等40年余り活動しています。
人生は人との出会いの物語。仕事や私生活の中で出会う多くの人間関係の中で、それぞれが相手を「思いやる」心が大切。その思いやりのマナーをお伝えしてきました。そしてその最終章の「思いやり」がまさに『ゆいごん白書®』だと思っています。私の志事のゴールとして、皆さまの「思いやり」のお手伝いをさせていただきたいと思っています。
よろしくお願いいたします。
稲垣 淑子 Inagaki Yoshiko

京都府八幡市
私は介護福祉士として十数年介護業界に携わって参りました。
親しい友人や親子であっても“死”について話す事は敬遠されがちです。
“いざ”っという時は突然やってきます。
もし、コミュニケーションが取れない状況になったら…?
本人の本心を想像し迷いながら選択することはお互いと辛い事かもしれません。
数時間でサクッと自分の思いを残せる『ゆいごん白書®』はご自身にとっても身近な人にとっても素敵なプレゼントなのだと感じています。
円 純庵 En Jyun An

京都府京都市
京都ならびに全国にて「心学・儒学・仁徳学」「日本文化」の講演をさせていただいております。また、仏法師でもあり、全国各地にて20代から90代まで多くの方々の人生相談をお受けしております。『ゆいごん白書®』の「ゆいごん」は家族の絆を結ぶ「結言」としてお伝えしております。「人生 笑って100歳養生法」の講演でも、心配なき人生を目指す!!を多くの方にお伝えしたいと思っております。「やり残す悔しさ」から「安心して眠れる夜」に切り替えましょう。
岩井 宣佳 Iwai Nobuyoshi

京都府京都市
突然の父との別れ。もう他界して数年になりますが、家族も私も、もちろん本人も「まさか」と思ったことでしょう。
そんな事があった後に、この『ゆいごん白書®』と出会うご縁をいただきました。
あの当時にこれがあったらなぁ…と身に沁みて感じました。
気軽に、でも大事な想いはしっかりと残せる『ゆいごん白書®』は素晴らしいツールだと思います。
梶原 香織 Kajihara Kaori

京都府城陽市
こんにちは!
京都で認知症予防のためのピアノ教室をシニアの方々に指導しています。
『ゆいごん白書®』も人生の最期を迎えるまでに必ず用意していただきたいもの。そのお手伝いを楽しくしていきたいと思っております。
梶原ピアノ教室 https://kajihara-piano.com/
60歳からの人生が楽しくなる!京都でシニアピアノは梶原ピアノ教室 https://kajihara-piano.com/blog/
山田 一博 KAZUHIRO YAMADA

京都府京都市
測量・登記を中心に相続不動産のコンサルティングを行い、開業より相談、調査、問題解決の提案とレスポンスを重視した業務を29年にわたり行う。また多くの専門家と連携し、日本全国各地に提携先もあり紹介の要望にも応えている。境界・筆界の専門家
京都で土地や相続に関してトラブルのご相談なら京都やまだ事務所へ http://www.kyotoyamada.com/
~空き家・相続・境界~解決サポート 京都やまだ事務所 FB https://www.facebook.com/chosashi.kyoto.yamada
濱垣 法眞 Hamagaki Hoshin

大阪市阿倍野区
あなたは何を遺されますか?
両親や祖父母、ご先祖様から何を受け継いでこられましたか?
何を大切にされてきましたか?
そして、あなた自身は、生きてきた証として、子孫に何を遺されますか?
仏壇店という職業柄、数々のご不幸ごとに関わってきました。
故人にとっても、ご遺族にとっても、ご自分の思いを遺すことは、とても大切であると実感しています。
私たち「はっぴぃandプロジェクト」は、ご家族の絆をつなぐお手伝いができればと思っています。
小川 健 Ogawa Takeshi

大阪市北区
私は、人々の想い・感謝の心を“贈り物”を通じて伝える役割を担うことをベースに、仏事関連のギフト・ポイントキャンペーン・企業販促の事業に携わっております。
これまでに蓄積してきたノウハウと経験で、ワンストップビジネスの仕組みをご提供致します。
『ゆいごん白書®』と出会い、人の想いをお伝えできる大切な役割を担わせてもらえる機会をいただきました。
私たちと関わる人々に笑顔をご提供できるようにお手伝いさせていただきたいと考えています。
http://giftia.co.jp/
田中 弘 Tanaka Hiroshi

八尾市
社会保険労務士を昭和45年に開業。以来種々様々な人生体験を積みました。苦楽苦楽の繰返し。奈良「薬師寺」ご住職の法話と写経。「苦は自らの心から生じる」。気付いた後は日々楽々です。後期高齢者になり、終活を始めかけたとき、『ゆいごん白書®』と出会いました。仏縁です。悔いのない生き生き人生を望む方、気を楽にしたい方を増やしたい。『ゆいごん白書®』の普及こそ、私の“与命”の使い道と考えています。
藤原 節子 Fujiwara Setsuko

和泉市
現在、栄養士として病院等で育児相談をしながら、タレント活動、役者、ミュージカルの舞台、各種CM等に出演させていただいております。この『ゆいごん白書®』は、簡単でわかりやすく、誰でもすぐに作成できることに共感を得、これはたくさんの方々に拡めさせていただきたいと思い講師志願をいたしました。旅立ち人に最期に後悔なく良かったと思っていただけるように、また遺された方の負担を少しでも軽くさせていただけるように、心を込めてみなさんに向き合えるそんな講師を目指しております。
小堀 恭子 Kobori Kyoko

枚方市
今まで、死や縁起の悪いものから逃げてきましたが、母の死から元気なうちにやっておかなければいけないことがたくさんあると実感。だけど、どこから手をつけたらいいのか?
そんな時に出会ったのが、『ゆいごん白書®』書き方講座でした。これなら面倒くさがりの私にもできる!ええもんみぃつけた!『人生、死にざまが生きざま』──この言葉に共感しました。そして『ゆいごん白書®』の伝達者になろうと決めました。ぜひ一度講座にお越しください。きっと役立つと思います。
森田 順子 Morita Junko

大阪市住吉区
いつか来るその時に備えておくことは誰しも必要なことですよね。私は長年、生命保険の営業に携わってきました。備えておくという意味では保険もこの『ゆいごん白書®』も同じかもしれません。『ゆいごん白書®』の生みの親・辻代表と再会したのも、必然だったのかも知れません。認定講師として“備えておく必要性・重要性”を多くの方にお伝えしていきたいと思っています。生前写真撮影会とのコラボなども考えています。ぜひご参加ください。
川土居 千代美 Kawadoi Chiyomi

堺市
私が代表を務める「㈱ジェイピー」は特殊な凹凸ある用紙を使って、色褪せしにくい今までにない写真のカタチの『アイパネル』を制作販売しています。
もしもの時…を考え始めた矢先、『ゆいごん白書®』書き方講座と出会いました。いざという時の情報も知り得ることができながら、その場でほぼ完結できた素晴らしいツールにとても感動しました。
年齢問わず「想いを残す」ことは遺された方への“愛”。突然大切な家族を亡くした経験からも『ゆいごん白書®』の必要性を多くの方にお伝えしたいと思い、認定講師になりました。少しでもお役に立てれば幸いです。皆さんと一緒に楽しく書き上げましょう!
竹中 美保子 Takenaka Mihoko

高槻市
2019年まで、カフェスタイルで行うプライベートレッスン「マネーレッスン・カフェ」の講師をしておりました。この時代のプラン無き人生は終盤とても心細い人生に・・・。All Lifeのマネー管理ともうひとつ必要なのは、“最期のときを想定して、元気なうちに自分の想いを大切なひとへ伝えておくこと”です。それができるのが『ゆいごん白書®』です。シンプル、それでいて伝えるべき必要なことはすべて備わっています。
仕事上これまでもたくさんの終活ツールを見てきましたが、完成まで苦労するので途中で投げ出してしまうかたがほとんど。しかし『ゆいごん白書®』はどなたでも必ず完成できます。所要時間はたった2時間!講座は楽しくあっという間!意外と知らない終活知識が盛りだくさん!とても優れたツールです。
ぜひ講座にお越しいただき、あなたの『ゆいごん白書』を完成させてください。
渡辺 彩智子 Watanabe Sachiko

東大阪市
私は長年保育士として、赤ちゃんや幼い子ども達の成長を見守り、サポートに携わる仕事を通じて生命の大切さを実感してきました。
この辻式エンディングシート『ゆいごん白書®』は、書くことで、自分自身の思いや残すべきものを整理でき、生命の最期をよりスマートに送る選択ができます。
受講される皆さんも『ゆいごん白書®』を書くことにより、今を見直すことができて、さらに生き生きと生きることへのヒントが見つかるかと思います。
認定講師として多くの方々に終活サポートのお手伝いをさせていただきます。
橋本 美詠子 Hashimoto Mieko

大阪市
両親、祖母、親友と大事な人を見送るたびに、これでよかったのかと自問自答します。その思いは何年経っても尽きませんでした。元気なうちに残しておける、明るい気持ちで作れる、しかも、サクサク簡単!に作れる『ゆいごん白書®』に出会い、終活をすることに前向きになりました。その時を迎えても、残った人たちに「これでよかったのか」と煩わせることもありません。
一人でも多くの方に、人生を「自分らしく生き切る!」ために、『ゆいごん白書®』を知っていただきたいと思いました。
ぜひ、講座にお越しください。楽しい終活です。
高尾 珠実 Takao Tamami

大阪市淀川区
私はライフコーチングとダイビングインストラクターをしています。人生と命に関わる仕事をしているなか、辻代表と『ゆいごん白書®』に出会い、深い感銘を受けて講師になりました。 母親が書いているエンディングノートは、高齢者のためにあるものだと思っていました。ですが寿命は平等ではなく、死因全体の3割が事故や心筋梗塞、脳梗塞などによる突然死です。 もし延命処置が必要になったらどうされたいか意思表示や、SNSのアカウントやインターネット銀行口座の情報は、伝えられていますか?大切なパートナーやお子様、親御様は困られませんか?単身者の方は先のことが心配ではありませんか? 自分の人生を見つめるきっかけとしても『遺言白書®』を、ぜひ若い人にも積極的に書いて頂きたいです。講座では宇宙葬などのお話もします。ぜひ楽しみに受講なさってください!
上野 禎実 Ueno Yoshimi

堺市
介護スクール等に携わりながら「さかそ!100年ライフ!」というインターネットラジオ番組のパーソナリティをしています。
皆さん医療、保険、資産運用、相続等々、複合的に悩まれているのに、介護の事しか相談に乗れない自分ってどうよ・・と思っていた時に『ゆいごん白書®』に出会いました。
ほとんどの方が「死ぬときは家族に迷惑をかけたくない」と思っておられると思いますが、終活をしないことや無知こそが家族に一番迷惑をかけることなんだということをこの講座は気付かせてくれます。
悔いのない人生を送れるよう、楽しく一緒に学びましょう。
辻本 武玄 Tsujimoto Takeharu

堺市
私が代表をつとめている「株式会社福生」は、全国のお寺や神社にいろいろな用品を通信販売しています。
仕事柄、お坊さんと接する機会は多いのですが、檀家さん自身やそのご家族が病に倒れたり亡くなられたりした際、周囲の方は本人の希望が判らなくて困っていたという事例を何度か聞いていました。そんなとき、『ゆいごん白書Ⓡ』に出会い、これはそんな方たちのために最適だと感じました。
『ゆいごん白書Ⓡ』は、従来の終活ツールと違い短時間で自分の想いと希望を遺せます。ご自分のよりよい人生のために、周りの大切な人たちが困らないように、一緒に書いてみましょう!
加木 直美 Kaki Naomi

大東市
世間知らずと自立心で、高校卒業後すぐ家を飛び出し、生き抜くためにいろいろな職業を経てきました。さまざまな人生経験で、なぜ生きるのかを自分に問う事も多々ありましたが、基本、根が軽いので(笑)きっとなんとかなる!を自分の合言葉に、今日も元気に生きています!『ゆいごん白書®』を活用して、人生の整理を皆さまと一緒に、よりよく生きていくために考えていきたいと思います。
髙村 早百合 Takamura Sayuri

寝屋川市
私の両親は高齢で、生活のこと、子である自分は何ができるか不安になっていました。 『ゆいごん白書®』に出会い、延命治療の意思表示や、認知症になったとき、葬儀の形式や近年のお墓事情など具体的にわかりました。 そして、インターネットやスマートフォンに残るデジタル遺品の扱い、書いておくことによって家族への負担の少なくなります。また自分自身の人生の整理にもなり、今後の生き方についても考えようと思いました。 そして、もっといろんな方に伝え、役に立てればいいなと思い講師になりました。
嶋田 一子 Shimada Kazuko

大阪市鶴見区
大阪市生まれ。現在はエステサロン「ビューティケア嶋田」で、「美容介護脱毛」という人の終末期を快適に過ごすための脱毛をしています。 義母の介護に続き、実母が乳がんと脳梗塞を患い、二人を見送った経験と、さらに突然40代のいとこが相次いで3人とも亡くなり、家族が慌てる様子を目の当たりにしました。 そこで以前から気になっていた、人生の終末期にかかわる『ゆいごん白書®』の認定講師の資格を取得することに。 たくさんの人に「もしもの時」のことを考えてもらうきっかけをつくっていきたいと思います。
美佐田 江美子 Misada Emiko

大阪市港区
ふだんはピアノ指導やリトミック講師として音楽教育に従事しております。2019年ニヨ活(認知症予防活動)に加わり、高齢者施設や認知症の方へ音楽レクレーションに赴くようになりました。認知症になるとさまざまな事を思い出せなくなり、判断ができなくなっていきます。『ゆいごん白書®』はそうなる前に、終末期や入院、葬儀の形式など自分の希望するところに☑チェックマークを入れていけば完成する、簡単にできる終活ツールです。想いを残せず悔しい最期を迎える必要はありません!〝備えあれば憂いなし〟多くの方のハッピーエンドを作るお手伝いをさせてください。
佐藤 文香 Sato Fumika

豊中市
ハッピーリタイア後、社会保険労務士を生業としています。
社労士の仕事は年金相談をメインに活動しています。
相談を受ける中で、突然死や無念の死を迎えられた方々のお話しを伺い、さらに残された方々の大変さも同時に伺う日々の中、『ゆいごん白書®』に出会いました。この素晴らしい取り組みに共感し賛同し、少しでも世の中のお役に立てるのではと思い、認定講師にならせていただきました。講座で60項目の最新情報などもお伝えしており、お得な情報も満載です。全国に『ゆいごん白書®』のお仲間を増やしてまいります。
小川 明子 Ogawa Akiko

大阪市福島区
ファイナンシャルプランナー・パソコン&スマホ講師・保険代理店業を営んでいます。
無我夢中で生きてきました。自分にできる精一杯を尽くしてきたつもりでした。
でも、いやいや、まだまだ、これからよ!と言う声がします。やりたいことがまだあるでしょう?と。。それに答えるように巡り合ったのが『ゆいごん白書®』でした。私のこれまでの生き様や知識が 『ゆいごん白書®』作成講座を受講される皆様のお役に立てるように頑張りたいと思っています。よろしくお願いします。
Y.A

大阪市福島区
アナタはどんな最期を迎えたいですか?その準備はできていますか?
私はFPと看護に携わっており、最期の迎え方が分からない方や、ご本人の意向が分からず悩んでおられるご家族をたくさん見てきました。そんな方々の悩みを解決し、医療と金融の専門的な情報を提供したいと思っていたところ、この『ゆいごん白書®』に出会いました。
死の価値観は人それぞれ。終活の内容も漠然としすぎて路頭に迷う方が多いのも事実です。そんな方々の漠然とした思いを明確にし、スッキリして欲しいと思っています。
気軽にご参加下さい。お役に立ちます。
土山 晃子 Tsuchiyama Akiko

大阪市
ファイナンシャルプランナーとして、相続、介護にかかわるお金の相談を数多く取り扱っています。
ファイナンシャルプランナーになったきっかけは、親族の間で激しい相続争いがあり、正しい知識と事前準備が必要だと思ったからです。
相続の争いごとをなくすための活動をしていますが、遺言書には書けない終末の時、突然やってくる「もしも」の時に備えての心配事を家族や周りに伝える手段が欲しい、誰でも簡単に使えるものを探していた時に出会ったのがこの『ゆいごん白書®』です。
自分の人生を見直し、家族との充実した人生を送るためにも、年代を問わずたくさんの方に利用していただきたいと思っています。そのためのお手伝いをさせていただきます。
庄司 佳奈 Shoji Kana

大阪市
梅田大阪駅前第4ビル、その他の地域でもリレーションサロンを展開しております。プライベートでは長年地域の高齢者福祉・子育て福祉に関わって参りました。
「認知症カフェ」、認知症や終活、そして相続などのセミナーを行っております。本業の中でも子世代からは親の介護や福祉についての相談や悩みを聞く機会が増えました。親世代も認知症の不安、相続の準備など不安はあるのですが、自分事としての考えがまとまらない方が多く、親世代をしっかり整えて行くことにより子世代、孫世代までが整備されて行くことになります。当協会のリレーションサロンでは高齢者の困りごとを多くの専門家へと橋渡しいたします。皆さまに「自分事」として考えてもらうにはどうしたらよいかと考えておりました時に、株式会社はっぴぃandプロジェクトの辻代表との出会いがありました。『ゆいごん白書®』は自分自身を振り返る機会となり、希薄となった家族を結ぶツールだと思います。少しでも一人でも「気づき」のお手伝いができる様に努めていきたいと思います。
https://relation.or.jp/
https://mirairelation.jp/
宮路 曜名 Miyaji Youna

大阪市
BAR Harmonie(バー アルモニ)オーナー、企業コンサルタント、心理カウンセラーの宮路曜名です。
今まで「ゆいごん」と言うワードにマイナスのイメージしか無かった私。しかし、『ゆいごん白書』との出会いが、前向きになるしかないイメージを呼び起こし、そしてこれからの人生をとてもハッピーにしてくれました。
実は、人類史上最強の終活ツールだったのです。私と同じように1人でも多くの人がこれからの人生を有意義にハッピーに過ごせるお手伝いをしたい!そんな思いから認定講師になろうと決意しました。
水野 節子 Mizuno Setsuko

大阪市
私は今、ろう学校の教師をしています。離婚を経験し、一人になってから、今後どう生きていこうか、最期は一人だろうか、たくさんある身の回りの物たちはどうしたものか。など、思い巡らしていた時に出会ったのが、この『ゆいごん白書®』です。
『ゆいごん白書®』には、延命治療のことや認知症になった時のことなど、気になる事柄が誰にでも簡単に書けるよう工夫されていています。私はこの『ゆいごん白書®』に出会い、自分の最期を見通すことにより、これからどう生きていくか、考える力をもらいました。これからは、私のように、将来に不安と心配を抱える方に『ゆいごん白書®』を通して、ひとりでも多くの方に、限りある人生を安心して幸せに過ごしていただくために、伝えていきたいと思っています。
江村 多美子 Emura Tamiko

堺市
私の勤めている病院でもご家族の予期せぬ入院などで慌てている方々がおられます。
入院費用のことはもちろん、ペットのこと、ベランダの植木のこと、身近なことが急に止まってしまう・・もしもの時・・
1人暮らしの私には、この『ゆいごん白書®』を作成しながら、いろいろなことを考える良いきっかけとなりました。
3通同時に作成でき、生前に渡しておけますし、都度、話をしながら内容も書き換えられます。
多くの方に紹介したくて認定講師資格を取りました。
人生100年時代を元気に生き抜きたいですね!
米田 智子 Yoneda Satoko

大阪市鶴見区
看護師としての病院勤務に忙しい毎日を終えて、健康への不安も抱えるようになり、「いつ何が起こってもおかしくない歳になったなぁ」と思っていた矢先に『ゆいごん白書(r)』作成講座を受けました。いざという時の自分の希望や預金、保険等を子供達に書き残すことが出来て、安心しました。
これから必ず起こり得る未来に備えることの大切さを実感し、そのツールとしての『ゆいごん白書(r)』を、多くの人に伝えたいと、講師認定をうけました。
地域に暮らす方々の健康生活をお手伝いし、ハッピーな未来をお届けしていきたいです。
齊藤 隆示 Saitou Takashi

大阪市
本町で平成6年税理士事務所を設立、平成17年社労士事務所併設。多くの相続税申告書を作成し、遺言書作成のアドバイサー・立会人もしくは遺言執行者として経験を積んできました。また現在も数名のクライアントと「死後事務委任契約」を結んでいただいています。
『ゆいごん白書®』は、遺言書では伝えきれなかった思いを後人に残すことができる簡易で優れたツールです。遺族に物質的な「財産」ではなく精神的な「心」を残してあげられる良い教材とも言えます。生前に故人がどのような人生観を持っていたのかを知り、思いを理解することは円満相続のはじめの一歩です。
安達 真也 Adachi Shinya
松山 智美 Matsuyama Tomomi

堺市
初めまして、ベスティーズ(株)松山智美です。不動産業を営んでいます。
ここ最近、特にお客様からの相続のご相談が増えています。また、私の両親も歳を重ね、いろいろなことを考えている様子。その中で自分自身も相続について考えるようになりました。
「相続は難しい」「遺言書は書きたいけどわからない」と思っておられる方に、この『ゆいごん白書®』は簡単、確実にまとめることができ、私自身もとても気に入っています。
これからの人生を明るく楽しむためにも、終活のはじめの第一歩!として、たくさんの方のお役に立つことができれば幸いです。 よろしくお願いします。
松本 好史 Yoshifumi matsumoto

大阪市
『ゆいごん白書®』を作成していただき、自分自身の健康や人生について考える機会を創るお手伝いができればと思って認定講師をさせて頂いております。
西澤 貴弘 Nishizawa Takahiro

大阪市
大阪で証券マンをしています。よろしくお願いします。
日本はこれから大相続時代に突入します。
いつ何時起こるかもしれない相続。
誰もが避ける事はできません。
私は30年以上、証券マンとしてお仕事をしている経験上、何度も相続にまつわる問題を見てきました。
『ゆいごん白書®️』は遺言書では残せない思いや気持ちを伝える事ができるツールだと思っています。
いざと言う時では伝える事が困難になります。さぁ!明るい未来を過ごすため、親から子へ、配偶者へ、お世話になった方へ、愛する方々への思いやりの気持ちを伝える準備をしておきましょう。私がそのお手伝いをさせていただきます。
NS CONNECT https://ns-connect.com/
白木 由美 Shiraki Yumi

兵庫県神戸市灘区
フリーアナウンサー、ことばサロン「ハッピートーク」主宰。子育て終了。親の介護、看護、看取りを経て、一段落。ふと気づいたら、いつのまにか自分もそろそろお年頃。そんな時、タイムリーに出会ったのが、『ゆいごん白書®』です。たった1枚の用紙の中に、知らないことがいっぱい。講座に参加すると、知って得する情報がギッシリ。仲間でコミュニケーションとりながら、楽しく学びましょう!
尾﨑 すずな Ozaki Suzuna

兵庫県宝塚市
母が亡くなってまもなく18年。今でも告別式が終わるまでのバタバタの数日を覚えています。 「棺はどれにする?」「骨壺の柄は?」「そんなの焼いてしまうんだから、土に埋めてしまうんだからどれでもいいんじゃない?」とひどい会話をしてしまいました。 生前に死や遺言などの事を口に出すのはいけないような風潮でしたが、『終活』という言葉ができてから世の中が少しづつ変わってきたように感じます。 あの時この『ゆいごん白書®』があったら、母や私たち家族を結ぶ心強いツールになっていてくれたに違いありません。 飛行機に乗って世界中を飛び回っていた私がいつかその日が来る日までの話、そして宇宙へ飛んでいく未来の旅の話を交えて皆様とご家族をつなぐお役に立てればと思っています。
浦野 由佳子 Urano Yukako

兵庫県西宮市
私は執筆やライター業をさせて頂いています。いろんな方のお話を聞かせて頂きますが、その中で人生や価値観は人それぞれ。星の数ほどあるんだということに気付きました。 『ゆいごん白書®』は、1人、1人が主役の人生を悔いなく生きるための素敵なツールだと思います。 「やりきった‼」と言える人生をおくり、その生き様を大切な方々と共有する。それができる『ゆいごん白書®』を、たくさんの方々にお届けしていきたいと思います。
菅原 香織 Sugahara Kaori

兵庫県尼崎市
これまで司法書士として、また相続・承継の専門家として多くのご相談者様の相続、終活のご相談を受けてきました。
ご相談者様の中には、親族間での相続トラブルを抱えていることも少なくはありません。
相続の問題は、実際に相続が起こってから発生します。ご本人が「家族仲良く」と望んでいても、その準備をしておかなければ「争族」になる可能性はどんなご家庭にもあり、残念ながら紛争が起こる頃にはもう、ご本人のお気持ちを伝えることはできません。
『ゆいごん白書®』作成講座を通して、ご自身のこれから、そして大切な方に伝えたい気持ちや願いを形にするためのお手伝いができればと思っております。
井上 佐知子 Inoue Sachiko

神戸市中央区
「司法書士事務所 神戸リーガルパートナーズ」代表司法書士・ファイナンシャルプランナー。
平成7年司法書士として独立開業。市民にとって相談しやすい司法書士であることをモットーに業務を行ってきました。
相続、遺言作成、成年後見業務、家族信託等、相続や認知症対策にまつわる業務の専門家。法律上の対策に加えて『ゆいごん白書®』を活用することで見事な終活ができ、ハッピーリタイヤ、ハッピー相続が実現できると思い、このたび認定講師として活躍することを決意しました。終活は自分の人生を振り返り、同時に家族への愛を認識する実り多い作業です。そのお手伝いができることを楽しみにしております。
岡安 貝 Okayasu Kai

兵庫県宝塚市
『ゆいごん白書🄬』で日本から空き家を無くします!!
日本には、近い将来1000万戸を超える空き家が発生すると言われております。なぜこんなにも空き家が増え続けるのか?不動産業を営む傍ら、一つの原因を突き止めました。
それは、生前整理をしていなかったがために、相続人で揉めたり、隣地との権利関係で話がまとまってなかったりして、お家を売り出せる・貸し出せる・親族ら(自分たち)で活用できる状態に、そもそもなっていない!ことが原因にありました。活用するには、権利関係をしっかりまとめておく必要があります。
かつてエンディングノートの講師をしておりました。生前整理のススメを広めてきましたが、書ききる人は5%以下。その時に出会ったのが『ゆいごん白書🄬』!誰でもスグにできる生前整理!この強力なアイテムで、生前整理のススメを世の中に広め、空き家問題の根本的な解決を目指します!!
大野 雅仁 Oono Masahito

神戸市灘区
全国の寺院対応。
お寺の支援プロジェクト「寺サポート」を推進し、「寺院経営セミナー」は44都市79箇所にて開催中です。
セミナーでは、すぐに取り組むべき手段として『ゆいごん白書®』を利用した終活を推進しております。
1、開催が容易
2、新旧の檀信徒さんとの信頼度UP
3、葬儀及び法事の依頼度UP
4、「生きる」意味を提唱
お寺だから、お寺だからこそ、の終活で、貴寺の興隆と継承にお役立ていただきましたら幸いです。
まずはお気軽にご連絡ください。
https://tera-support.com/
賀嶋 悠 Kashima Yu

兵庫県西宮市
私は、不動産事業・ブライダル事業・各種コンサルティング事業を通じてさまざまな方々にお会いし、多種多様なご相談を日々いただいております。しかし、私が行っている事業は、人生の始まりからその途中までといった要素が大きく、ご縁をいただいたからには、やはり「最後まで寄り添うことができてこそ」という思いがありました。そんな中で出会ったのがこの『ゆいごん白書®』です。
『ゆいごん白書®』は、人が生きていく上で欠かせない大切なものを明確にしてくれる一種の地図のようなものです。ぜひ一緒に学びましょう。
尹 美奈 Yun Mina

兵庫県尼崎市
私は、兵庫県尼崎市で「終活司法書士」として活動しています!
数々の相続や成年後見業務を通じて「もっと早く本人の希望を聞いておければよかったのに」「遺言があれば簡単に解決できたのに」等、悔やまれる事がたくさんありました。
そこで、独立開業後は「一人でも多くの方に早めの終活を広める!」という想いで活動しておりました。
そして運命的に『ゆいごん白書®』という素晴らしいツールと出逢い、すぐに認定講師になると決めました。
相続や成年後見等の法律の事はもちろん、終活全般のお悩みをまるっと解決できる終活コンサルタントとして活躍の場を広げていきたいと思っています!
また、在日コリアンとして、同じコリアンの方々の終活をサポートしていきたいと思っています。
そろそろ終活しておきたい、家族に終活をすすめたいという方は、ぜひ私と一緒に『ゆいごん白書®』を通して終活の第一歩を踏み出しましょう♪
木ノ下 みづほ Kinoshita Mizuho

兵庫県神戸市
FP、キャリアコンサルタント、心理カウンセラーとして人と関わる仕事をしています。
社長に連れられて初めて「『ゆいごん白書®』作成セミナー」を受けた時、人生100年時代と言われるこの時代に生きる私たちにとってとても大切な、そしてとてもよく出来たツールだな、と感じました。
『ゆいごん白書®』を作成することは、「今」を不安なく楽しむことにもつながります。「大切だけど、ちゃんと考えていなかった」事を自分のために、家族のために考える時間を持てます。関連情報も交えてお伝えしていきますので、楽しみながら一緒に作成していきましょう!
https://www.faith1.co.jp/
日詰 雄紀 Hizume Yuki

兵庫県川西市
大阪市西区の生命保険代理店(株)ライフメトリクスで法人・個人のFP業務に携わっています。ご家族向けのライフプラン、相続の分野が得意です。
関わっていただく方の人生が豊かで楽しくなる事がモットーです。
向井 宏美 Mukai Hiromi

奈良県生駒市
フリーアナウンサー、ファイナルシャルプランナー、共済事業に携わる。
私は、父の死、母の介護に際し、一人っ子のためすべての事を自分で決めなくてはならない立場となりました。その重責を私の一人娘にも背負わせたくないとの気持ちから、この『ゆいごん白書®』の大切さを実感しております。
“まさか”は、いつ起こるかわかりません!そして何度も経験する事でもありません!ご自身のその時にどんな備えをしておいたらいいのか、一度確かめてみませんか?
現在の核家族化の進んだ社会において、将来より必要とされるものを拡げていくその一翼を担える幸せに感謝し、お伝えして参りたいです。
髙倉 恵三 Takakura Keizou

奈良県吉野郡
旅行業務に従事しております。お客様の年齢を通し終活のお話を聞く機会が多くなりました。
そんな折、旅行業新聞“トラベルニュース”の記事で「ゆいごん白書®」を知り認定講師の資格を取得しました。
これからを豊かに生きるために、多くの方々の終活サポートのお手伝いをさせていただきたく思います。
高岡 和世 Takaoka Kazuyo

奈良県生駒郡
日頃は「カラダ」の健康と「ココロ」の健康を考える!
そんなことを『人生に必要な三つの力』のお話を通して皆さんにお伝えしております。
人生百年時代、ただ“生きる”のではなく本当の自分を現して生きましょう!
そのためには何をすればいいの?
その気づきの一つとしてこの『ゆいごん白書®』もあるのではないかと思いました。
簡単にチェック を入れるだけ、でも『ゆいごん白書®』を作成することにより、一旦人生立ち止まり、今までの自分を振り返り、これからの生き方を問う!そんな機会になってもらえれば嬉しいです。
新たな人生を切り拓いていきましょう!
吉田 裕子 Yoshida Yuko

香川県善通寺市原田町
初めまして!香川県認定講師の吉田裕子です。
私は、丸亀市でリラクゼーション整体のセラピストとして健康業界に携わっております。
なぜ、健康業界なのに終活か?
疑問に思われるかもしれません。母が早くに他界したことを機に、からだとの向き合い方の概念が変わりました。
からだだけではなく、その向き合い方の一つに、暮らしを見直すことで今を生きる、未来へのヒントが、『ゆいごん白書®』にもある!と感動いたしました。
この『ゆいごん白書®』を通じて、みなさまの心と、からだと、暮らしに寄り添いたいと思っております。
高齢者だけでなく、ぜひ、独身の方、働き盛りの方も含め、多くの方に実施してほしいです。
わたしと一緒に、『ゆいごん白書®』を書いてみませんか?
久保 恵美子 Kubo Emiko

愛媛県松山市
カリグラフィー、スクラップブッキング、体内環境、地球環境と概ね女性の方々を対象に勉強会を主催しております。
そろそろ身の回りの断捨離をと少しずつしているところに出会ったのが、この『ゆいごん白書®』でした。1番に自分自身が必要と思ったのと同時に、今まで関わった方々にもぜひ、知って欲しいと思い講座に参加。認定講師の資格を取得しました。これからの人生に、仲間たちと楽しく作成講座を開いて行きたいと思います。
松本 好史 Yoshifumi matsumoto

愛媛県宇和島市
『ゆいごん白書®』を作成していただき、自分自身の健康や人生について考える機会を創るお手伝いができればと思って認定講師をさせて頂いております。
北村 寿恵 Hisae Kitamura

広島県広島市
株式会社キャストグローバルの北村と申します。
相続、生前サポートのコンサルタントをしております。「明日のあんしん創造企業」としてお客様の『想い』に寄り添うパートナーに。
相続、終活を何をいつからしたらよいのか、 お一人お一人、お悩みも必要なサポートも違います。『ゆいごん白書®』は終活の第一歩です。作成をおえればご自身に必要なことが見える化されるツールです。『ゆいごん白書®』は購入だけで終わらぬよう作成をサポートいたします。
『ゆいごん白書®』から始まる終活を、皆様のご希望を叶えるために、相続コンサルタントとして全力でサポートいたします。
キャストグローバル相続サロン https://souzoku.forcustomer.com/
キャストグローバルグループ https://castglobalgroup.com/
今井 正人 Imai Masato

山口県周南市
司法書士法人キャストグローバル徳山事務所(山口県周南市)所長の今井と申します。
私たちキャストグローバルは「相続にまつわるプロフェッショナル」として法律理論や相続税対策だけに目を向けるのではなく、お客様の『思い』に寄り添うパートナーでありたいとの想いで、日々相続コンサルタントが皆さまのご希望を叶えるために全力でサポートをしております。
現代社会において、皆さまの『思い』の実現には遺言や任意後見契約等の準備が必須だと言えます。ただ、「何から始めたらいいかわからない。」といった不安を抱えていらっしゃる方がほとんどではないでしょうか?
『ゆいごん白書®』は、誰でも簡単に作成ができ、あなたの『思い』を見つけるための画期的な終活ツールです。皆さま、私と一緒に『ゆいごん白書®』を作成して、終活の第一歩を踏み出してみませんか?
キャストグローバル相続サロン https://souzoku.forcustomer.com/
キャストグローバルグループ https://castglobalgroup.com/
河本 至孝 Kawamoto Yoshitaka

福岡県福岡市
現在、生命保険会社に勤務して約20年になります。これまで多くの方に保険金のお支払い手続きを行ってきました。そんな中『ゆいごん白書®』のことを知りました。
これなら簡単に自分の思いを家族に伝えることが可能になると思いました。また、これからの人生と自分自身を見つめ直すことができるきっかけとなるとても便利なツールでもあります。このことを少しでも多くの方にお伝えしたいと思い認定講師の資格を取得しました。
今後もみなさまのお役に立てるようお手伝いできれば幸いです。
村上 義文 Murakami Gibun

福岡県柳川市
浄土真宗本願寺派僧侶として布教伝道に勤しむ一方、青少年の健全育成の一環で、少年剣道チームの監督、中学校課外活動外部指導者として剣道の指導に携わっています。現在、「自利利他円満」な社会の実現に貢献することを目的とし、地域の子供から高齢者まで寄り添いながら活動しています。
人生には3つの坂があると教えていただきました。上り坂、下り坂、そして「まさか」という3つの坂。人生は思い通りにいくものではなく、いつ何が起こるかわかりません。「まさか」という坂をしっかりと受け止めることで悩み多い人生の中にひとつ安心が生まれてくるのではないかと思います。『ゆいごん白書Ⓡ』で円満な人生を送っていただきたいと思います。
松本 大成 Matsumoto Taisei

福岡県早良区
20年前に保険代理店として独立後、約20社の会社設立と運営に携わってきました。その中で実現したかったことは「すべての人々の充実人生の実現」です。充実した人生を送るためには、精神面と身体面と社会面(お金)の健康が必要です。この健康のバランスをとりながら生きていくことで充実人生を送ることができますが、自分の人生を終える時や自分が動けなくなった時に家族に負担をかけないようにすることも大切なことだと思います。
『ゆいごん白書®』を通して、全ての人々のよりよい人生の実現のお手伝いをしていきたいと考えています。
嘉村 俊明 Kamura Toshiaki

福岡県福岡市
私は高齢者や障がいの方が施設やグループホームへの入居をされる際の単身引越しや残された家財整理等を行なってます。
介護の世界に40歳を過ぎて飛び込みました。私が介護職としては感じたことは介護保険、医療保険では生活を支えきれない現実でした。フリーになって生活の困りごとの解決ができないかと生活支援サービス【たより処あきのて】を起業して5年が過ぎました。
同世代の親世代が団塊の世代ということもあり伝えることがたくさんあることに気づきました。その一つがこの『ゆいごん白書®︎』との出会いでもあります。福岡から〜地域助け合い活動〜『地産地助®︎』活動も主催してます。
どうぞよろしくお願いいたします。
地産地助 https://tisantijyo.com/
たより処 あきのて https://tayori-dokoro.com/
志藤 忠久 Shidou Tadahisa

佐賀県三養基郡
2021年4月に「SQUAIR(スクエアー)」を開業致しました。
本業は旅行業と地方創生プロジェクトに関わっています。
コロナ禍で観光産業が大打撃を受けている中、知人からの紹介で『ゆいごん白書®』に出逢いました。
家族の死を経験したことを含めて、手軽にチェックするだけで始めれる終活ツールを地元佐賀県で広めていきたい。
みんなで取り組もう「シュウカツ」!
伊藤 好子 Itou Yoshiko

大分県日田市
世の中には知らないと損をすることが多々あります。『ゆいごん白書®』もその一つ。エンディングノートに比べ知名度は言わずもがな。 かく言う私も2020年1月の大分合同新聞に掲載されるまで簡単・便利・時短の終活ツールがあるなんて知る由もなし。ただ60項目にチェックするだけ。耳よりな情報満載の冊子付。『ゆいごん白書®』をお伝えすれば喜ぶ人が大勢いるはず。 それが認定講師になった理由です。 目指すは『ゆいごん白書®』の伝道師。 私と一緒に終活を愉しみませんか?
阿南 映紹子 Anan Etsuko

大分県大分市
人は皆、いつか死を迎えますよね。
私は、自身の臨死の体験から、死ぬ瞬間、心残りがないほうがいいなと思っています。自分の死を考えてみることは、決して暗いことではありません。むしろより良い前向きな生き方につながることです。
『ゆいごん白書®』を通じて、お一人お一人の人生への分岐点に携わらせて頂けたらと思います。
糸山 公照 Itoyama Kousho

熊本県宇城市
浄土真宗(大谷派・お東さん)僧侶。一般社団法人「あなたの駆け込み寺」代表。
今までのエンディングノートは文字を書くのが大変!!でも、この『ゆいごん白書』はA3用紙たった2枚でできちゃうんです!すごい!!『ゆいごん白書』は「誰一人取り残さない」というSDGsと『摂取不捨』阿弥陀如来の「摂め取って捨てない」という願いそのものです。「あなたらしく」人生を生き抜いて逝くために、悩み苦しんでいる「あなた」と「愛する家族」の“こころの絆”を繋ぐツールとして『ゆいごん白書』を活用しながら、決して「独り」ではないことを「あなた」と紡いでいきたいです!
花水 恵美 Hanamizu Emi

ハワイ オアフ
ハワイ在住35年、ライフスタイリスト花水恵美です。
2002年に2期の乳がんになった時より私の終活は始まりました。 そして5年前よりハワイにある永久管理霊園で終活アドバイザーとして日本在住者の方にお墓プランを通し、永遠に生きた証を遺すお手伝い、そしてエンディングノートを広める活動をライフワークとしております。
『ゆいごん白書®』は2時間で書き終えれる、シンプル・簡単・確実なあんしん未来シートの新しい終活ツールです。 書き終えた『ゆいごん白書®』はあなたにとっては【人生の道しるべ】 そして大切な方へは【最後のラブレター】になります。
ハワイの風とともに楽しい作成講座をZOOMで開催しています。
安心して笑顔であなたらしい人生を歩んでいくために、一緒に『ゆいごん白書®』を書き終えましょう。
https://knoow.jp/@/emihanamizu
お寺版『ゆいごん白書®』認定講師のご紹介
中川 一夫 Nakagawa Kazuo

北海道檜山郡江差町
皆様こんにちわ。北海道地区『ゆいごん白書®』認定講師、第一号の中川一夫です。
本業は一般廃棄物収集運搬業他、清掃業を営んでおり、日々公衆衛生保持を目指しております。ある勉強会で初めて辻代表に出会ってから、「これはとても良い終活ツールであり、たくさんの人々に知ってもらえたら喜ばれる」と思い自ら認定講師になりました。
人間はいつなんどきどんな形で旅立つか誰にもわかりません。終活に向けてエンディングノート、遺言書として残すには大変な時間と労力が伴います。
新しい終活ツール『ゆいごん白書®』はA3用紙2枚に完結。終活に必要な60項目が記載されていて自分が入院した時、延命治療の希望するかしないか、お葬式の事、お墓参りの事などがチェックマーク形式で簡単に記せるようになっております。
自分に何かあった時、必ずやお役に立てると思っております。皆様の一歩(思い)未来に向けて…。
有限会社中川清掃社 http://nakagawa-seisosya.com/work/
川北 孝 Kakwakita Takashi

東京都江東区
弊社は昭和36年創業で、父と母がバキューム車に乗り、浄化槽の清掃をしたのが始まりです。
今では汚水槽清掃、飲料水槽清掃、公園やビルの清掃等各種清掃や機密文書のリサイクル等廃棄物に関わる仕事を東京都内で行っております。 また、下水処理場やし尿処理場、民間工場の汚水処理設備工事も日本国内全域で施工させて頂いております。
私が『ゆいごん白書®』の認定講師になろうと思いましたのは、同業異種の方々との勉強会で『ゆいごん白書®』を紹介され、自分で記入作成して、考えされられたからです。私が不慮の事故等で亡くなってしまった場合、家族に残しておくべきことが、これほどあったとは考えていませんでした。
ぜひ『ゆいごん白書®』を広めて行きたいと考え、すぐに「ALL(一般用)」と「お寺版」の認定講師の資格を取得しました。その後、経営「健康診断」100(社長版『ゆいごん白書®』)作成講座も受講し、経営者として事業を行うにあたり、考えていなかったことが多いことに気付かされました。そこで、社長版「認定講師養成講座」受講資格の1つである「FP」を取得し、認定講師となりました。
『ゆいごん白書®』により、皆さんがますます良い人生を送れるよう、少しでもお手伝いしたいと考えています。
株式会社善興社 http://www.zenko.co.jp
増田 俊康 Masuda Syunkou

千葉県流山市
千葉県流山市の真言宗豊山派円東寺で住職をしております。
円東寺ホームページ http://entoujide.gozaru.jp/
毎月、写経会、お寺ヨーガの会を開催。年末には、フリーマーケット「市の谷の市」を開き、地域の交流をはかってもいます。花まつり、ラジオ体操会、地蔵盆おこもり会(夏休みお泊り会)など子ども向け行事多数。 寺の外では、大道芸人PRINCOちゃんの名前で近隣の幼稚園や小学校などの各種施設、地域のお祭りなどでパフォーマンス活動をしています。『ゆいごん白書®』講座でも、どうぞよろしくお願いいたします。
プリンコちゃんホームページ http://princo.fc2web.com/
中臣 拓 NAKATOMI TAKU

栃木県宇都宮市
栃木県宇都宮市にあります浄土真宗本願寺派の安養寺で副住職を勤めております。
お寺に来られる方とお話をするなかで終活の大切さに気付き、終活カウンセラーという資格も取得したものの、どのように寄り添えば良いのか、どのように相談者の方と「共に」終活を行っていけば良いのか悩んでいたなかで、『ゆいごん白書®』と出合いました。このツールを使って、皆様と共に生き方を見つめ直すきっかけになればなと思います。
また、お寺運営の幼稚園やボーイスカウト活動にも携わっておりますので、ゆりかごから墓場まで終活に限らず末永いお付き合いができればと思います。
https://tera-search.com/introduce/4/
https://www.instagram.com/annyo_ji/
渡邉 英晃 Watanabe Eicoh

お寺葬儀や樹木葬、遺言書や死後事務委任契約などの終活サポートを行っています。
ご相談を伺っていますと「負担を残したくない!迷惑をかけたくない!」と皆さん口を揃えておっしゃいますが、何も準備されていない方がほとんどで「だれかやってくれるだろう!」「分けるほどの財産は無いから大丈夫、心配ない!」とお話をすることからも避けているようです。遺言書などはハードルが高く、必要と解っていてもなかなか重い腰を上げて取り組むことができなかったのが正直なところでしょう。
そんな皆さんにお勧めするのが『ゆいごん白書®』です。優しくガイドさせていただきますので、先ずは一緒にチェックを入れていきましょう。すると何を準備して、どんなことを伝えて残しておくと良いのかが自然に解るようになります。
http://www.jitsujoji.jp/
石濵 章友 Ishihama Akitomo

願隆寺住職の石濵 章友と申します。
在家(一般家庭)から紆余曲折あり、2006年に願隆寺住職を拝命させていただきました。
お寺との関わりを皆様と近い目線で、わかりやすく・納得いく説明・寺院活動の透明化で
少しでも不安を無くし、喜びに変える事が出来たら幸いです。
終活は、ワクワクする楽しいものでないし、ややこしそう。
万が一を思うと縁起でもなく、自分の立場から言い出しにくい。 良くわからないないまま予想外の出費。さまざまな関係性の悪化…など。
願隆寺では終活から葬儀・納骨迄一貫してサポートさせていただいていて費用の削減や感謝・感動・暖かい思い出にも繋がると好評です。
また、チェックシート方式の『ゆいごん白書®』を用いれば、課題の解消が早いです。
是非お気軽にご参加ください。
願隆寺 https://ganryuji.or.jp/
轟 斷繼 Todoroki Dankei

三重県亀山市
生きた証を賢く次世代に残すのも家族への思いやりです。死後にもめる家族もあれば、絆を深めていく家族もいます。
拙寺は「ライフスタイルにあわせた寺院」をモットーにご家族様のお気持ちに応えるべくさまざまな供養の形をご提案しております。
介護、葬儀、財産整理と考えなければならないことがたくさんあります。これらはトータルで考えてみる必要があります。
まずは『ゆいごん白書®』を一緒に記入していきましょう。課題がみえるはずです。今後の人生をより良く築いていきましょう。
真善寺ホームページ https://shinzenji.org/
野呂 英旦 Noro Hideaki

創業明治39年の仏壇・仏具専門店ぶつえいどうの野呂英旦です。
仏壇・仏具専門店ぶつえいどう https://butsueido.com/
偲墓(しぼ)〜お墓のサブスク〜 https://ohaka.inory.jp/
杉本 成範 Sugimoto Seihan

福井県あわら市
住職を務める安楽寺では、さまざまなイベントや企画・教室などを通して、皆さまにお越しいただきやすいお寺づくりを進めています。
小中高大とキリスト教の学校で育ち、社会人になって僧侶の資格をとり、約20年間一般企業に勤めました。これから更に多様化がすすむ時代。私たちが自分の人生をより良く歩むために、「これから」を見つめて少しずつ「今」を手入れしてゆく。そんなことができる『ゆいごん白書®』はとても素敵なツールだと感じ、認定講師となりました。出張講座も承ります。どうぞ宜しくお願いします。
藤原 智之 Fujiwara Tomoyuki

福井県鯖江市
福井県鯖江市にあります、證誠寺という浄土真宗のお寺の若をしております、藤原智之と申します。
地域の方に喜んでもらえるお寺づくりを目指し、この度『ゆいごん白書®』の認定講師資格を取得致しました。私でお力になれることございましたら、いつでもお声がけください。
皆様とのご縁を大切にして参りたいと思います。
辻本 武玄 Tsujimoto Takeharu

大阪府堺市
私が代表をつとめている「株式会社福生」は、全国のお寺や神社にいろいろな用品を通信販売しています。
仕事柄、お坊さんと接する機会は多いのですが、檀家さん自身やそのご家族が病に倒れたり亡くなられたりした際、周囲の方は本人の希望が判らなくて困っていたという事例を何度か聞いていました。そんなとき、『ゆいごん白書Ⓡ』に出会い、これはそんな方たちのために最適だと感じました。
『ゆいごん白書Ⓡ』は、従来の終活ツールと違い短時間で自分の想いと希望を遺せます。ご自分のよりよい人生のために、周りの大切な人たちが困らないように、一緒に書いてみましょう!
久保 泰丈 Kubo Yasutake

大阪府岸和田市
大阪府は岸和田市 日蓮宗 本昌寺 というお寺の副住職です。
私は、僧侶という立場から、多くの檀家様とのお付き合いの中で、晩年の生活における諸問題、また死後に発生する諸問題についても、比較的間近で見てきた経験があります。予め準備をしておけば起きないような問題も多々あり、なんとかその助けになれないだろうかと考えていた矢先、『ゆいごん白書®』と出会いました。実際に自分でもやってみたところ、色々な気づきがあり、この『ゆいごん白書®』を通じて、縁ある人のお役に立てることができると確信し、早速、認定講師の資格を取得しました。
お寺の活動を通じて、この『ゆいごん白書®』のツールを使い、人生の棚卸のお手伝いをさせて頂きたいと思います。どうぞ、よろしくお願いいたします。
徳永 瑞幸 Tokunaga Zuikou

大阪府東大阪市
金峯山修験本宗、総本山金峯山寺の末寺 修験道のお寺・信貞寺の住職で、一般社団法人仏教生活センターの代表も務めております。
スリランカのアーユルヴェーダも実践しています。
信貞寺 https://shinteijicom.wixsite.com/shinteiji/enkaku
一般社団法人仏教生活センター http://bsc108.jp/index.html
楠原 晃紹 Kosho Kusuhara

和歌山県日高町
妙願寺住職の楠原です。妙願寺は多彩なイベントなどを通じてお年寄りから子どもまで楽しく過ごしていただける地域に開かれた「浄土真宗本願寺派」の寺院です。30年以上住職をさせていただいており、介護支援専門員、人権擁護委員、保護司など、地域福祉などに携わってきました。
このたび認定講師として活動するにあたり、『ゆいごん白書®』での地域活性化に取り組みたいと思っております。
お寺は山村地域にあり、近年すさまじい勢いで少子高齢化が進み、後継者問題、就職問題などで地域住民、ご門徒数も減少傾向にあります。~お寺が活性化すれば、地域も活性化する~をモットーに活動いたします。どうぞお気軽にご用命ください。
笠原 貴雄 Kiyuu Kasahara

和歌山県紀美野町
終活は暗い死に向かう暗いイメージがありますが、ゆいごん白書の終活は、前向きに生きるツールです。終活を通じて残りの人生を更に楽しいものにするお手伝いが出来たらうれしいです。
http://enmeizan-rengeji.com/
大野 雅仁 Oono Masahito

神戸市灘区
全国の寺院対応。
お寺の支援プロジェクト「寺サポート」を推進し、「寺院経営セミナー」は44都市79箇所にて開催中です。
セミナーでは、すぐに取り組むべき手段として『ゆいごん白書®』を利用した終活を推進しております。
1、開催が容易
2、新旧の檀信徒さんとの信頼度UP
3、葬儀及び法事の依頼度UP
4、「生きる」意味を提唱
お寺だから、お寺だからこそ、の終活で、貴寺の興隆と継承にお役立ていただきましたら幸いです。
まずはお気軽にご連絡ください。
ホームページ https://tera-support.com/
釋 孝修 Shaku Kohsyu

兵庫県明石市
日蓮宗本松寺住職。
一般社団法人国際SDGs推進協会 認定アドバイザー。仏教の慈悲の精神(コンパション)を伝えたい、そのおもいで皆様に寄り添う活動を心掛けております。
お寺では、唱題行・写経会・慈悲の瞑想会・健康教室・大人のぬり絵の会、慈悲心を育むセラピーなど多岐にわたって行っておりますが、この度「SDGsお坊さんの出番ですよ」事業を通じて『ゆいごん白書』のことを知り、認定講師資格を取得。明石市を中心に『ゆいごん白書』を広めることができるようになりました。
終活に限らず「思いやりや優しさが心を開く」温かい出会いを楽しみにしております。
ホームページ https://www.honsyoji.jp/
メール honsyoji.sk@ddknet.ne.jp
吉田 裕子 Yoshida Yuko

香川県善通寺市原田町
初めまして!香川県認定講師の吉田裕子です。
私は、丸亀市でリラクゼーション整体のセラピストとして健康業界に携わっております。
なぜ、健康業界なのに終活か?
疑問に思われるかもしれません。母が早くに他界したことを機に、からだとの向き合い方の概念が変わりました。
からだだけではなく、その向き合い方の一つに、暮らしを見直すことで今を生きる、未来へのヒントが、『ゆいごん白書®』にもある!と感動いたしました。
この『ゆいごん白書®』を通じて、みなさまの心と、からだと、暮らしに寄り添いたいと思っております。
高齢者だけでなく、ぜひ、独身の方、働き盛りの方も含め、多くの方に実施してほしいです。
わたしと一緒に、『ゆいごん白書®』を書いてみませんか?
下泉 敬尚 Shimoizumi Keisho
自坊にて隔月での講習予定

徳島県美馬市脇町
はじめまして、お寺版『ゆいごん白書®』認定講師の下泉敬尚と申します。 私は徳島県美馬市脇町にある真言宗大覚寺派最明寺の副住職です。
「終活」という言葉が叫ばれる昨今、死を忌み、怖れとして目を背ける従来の考え方から、必ず訪れる現実として受け止め、正面から明るく向き合っていこうという捉え方に変化してきているように感じます。死を意識するからこそ、人生は輝くとも言われます。
認定講師とは名ばかりですが、皆様と一緒に学ばせていただき、より良い人生をお過ごしいただける一助になれましたら幸いでございます。
Facebook https://www.facebook.com/profile.php?id=100056763034962
Instagram https://instagram.com/wakimachihagidera?igshid=YmMyMTA2M2Y=
下泉しのぶ Shinobu Shimoizumi

徳島県美馬市脇町
皆様こんにちは。徳島県「最明寺」副住職妻の下泉しのぶと申します。
私は一般の家から嫁ぎ、多くの檀家様と交流をさせていただき、お寺の歴史や仏教の教えを学ぶなかで、いい加減な生き方となってないだろうかと自問自答するようになりました。安心して最期を迎えられるためには、日々の心構えと準備がいかに大切か。そんな時に出会ったお寺版『ゆいごん白書®』はまさに、心配をなくす生き方、心を精一杯配っておけるツールだと心底思いました。
一人でも多くの方が安心してご自身の人生を歩めるお手伝いができればと思っております。
村上 義文 Murakami Gibun

福岡県柳川市
浄土真宗本願寺派僧侶として布教伝道に勤しむ一方、青少年の健全育成の一環で、少年剣道チームの監督、中学校課外活動外部指導者として剣道の指導に携わっています。現在、「自利利他円満」な社会の実現に貢献することを目的とし、地域の子供から高齢者まで寄り添いながら活動しています。
人生には3つの坂があると教えていただきました。上り坂、下り坂、そして「まさか」という3つの坂。人生は思い通りにいくものではなく、いつ何が起こるかわかりません。「まさか」という坂をしっかりと受け止めることで悩み多い人生の中にひとつ安心が生まれてくるのではないかと思います。『ゆいごん白書Ⓡ』で円満な人生を送っていただきたいと思います。
志藤 忠久 Shidou Tadahisa

佐賀県三養基郡
『ゆいごん白書®』は、はじめての終活にぴったりのツールです。
お寺を集いの場にすることにより、法話やほかの講座ともコラボして学びと楽しさをご提案することができます。
お寺に人が集まれば、地域の皆様同士の会話が生まれ、共感や傾聴力を養うと同時に、ご住職と檀信徒さん、地域の皆様との関わり合いも深まります。
佐賀県内のお寺様の中で、自坊で作成講座を開催したいとお考えの方がおられれば、私の方で出張講座の講師を務めさせていただいております!
お気軽にお声をかけてください。
糸山 公照 Itoyama Kousho

熊本県宇城市
浄土真宗(大谷派・お東さん)僧侶。一般社団法人「あなたの駆け込み寺」代表。
今までのエンディングノートは文字を書くのが大変!!でも、この『ゆいごん白書』はA3用紙たった2枚でできちゃうんです!すごい!!『ゆいごん白書』は「誰一人取り残さない」というSDGsと『摂取不捨』阿弥陀如来の「摂め取って捨てない」という願いそのものです。「あなたらしく」人生を生き抜いて逝くために、悩み苦しんでいる「あなた」と「愛する家族」の“こころの絆”を繋ぐツールとして『ゆいごん白書』を活用しながら、決して「独り」ではないことを「あなた」と紡いでいきたいです!
社長版『ゆいごん白書®』認定講師のご紹介
川北 孝 Kakwakita Takashi

東京都江東区
弊社は昭和36年創業で、父と母がバキューム車に乗り、浄化槽の清掃をしたのが始まりです。
今では汚水槽清掃、飲料水槽清掃、公園やビルの清掃等各種清掃や機密文書のリサイクル等廃棄物に関わる仕事を東京都内で行っております。 また、下水処理場やし尿処理場、民間工場の汚水処理設備工事も日本国内全域で施工させて頂いております。
私が『ゆいごん白書®』の認定講師になろうと思いましたのは、同業異種の方々との勉強会で『ゆいごん白書®』を紹介され、自分で記入作成して、考えされられたからです。私が不慮の事故等で亡くなってしまった場合、家族に残しておくべきことが、これほどあったとは考えていませんでした。
ぜひ『ゆいごん白書®』を広めて行きたいと考え、すぐに「ALL(一般用)」と「お寺版」の認定講師の資格を取得しました。その後、経営「健康診断」100(社長版『ゆいごん白書®』)作成講座も受講し、経営者として事業を行うにあたり、考えていなかったことが多いことに気付かされました。そこで、社長版「認定講師養成講座」受講資格の1つである「FP」を取得し、認定講師となりました。
『ゆいごん白書®』により、皆さんがますます良い人生を送れるよう、少しでもお手伝いしたいと考えています。
株式会社善興社 http://www.zenko.co.jp
勇元 博晶 Yumoto Hiroaki

大阪府守口市
大阪国税局法人税部門、会計事務所、上場会社経営企画部、国内最大損保会社等での勤務後、経営コンサルティング会社を設立。
現在インド、東南アジア、トルコ、アラブ首長国連邦、米国の人材支援及びビジネスマッチングを中心とした国際交流と地域活性化事業を行っていきます。
国税局やトップ企業で培った知識とコンサルティング力を活かして、経営・財務から事業承継、社長退任後のことまで、包括した事業の発展や経営にプラスになることをご提案できます。
どうぞよろしくお願いいたします。
ティーアールプロ株式会社 https://www.tr-pro.net/
一般社団法人 国際SDGs人財支援協会(ISHA) https://isha-org.jp/
菅原 香織 Sugahara Kaori

兵庫県尼崎市
阪急電車塚口駅の駅前で司法書士事務所を開業しており、会社の設立や清算のご相談を数多くいただいております。
また、近年では事務所の地域柄もあり、企業、特に中小企業様の事業承継やM&Aといった、次の世代への会社の引継ぎ業務のお手伝いもさせていただいております。
業務にあたる日々の中で、法務・税務の面から社長様に知っておいていただきたい、あるいは早めに対策をとっていただくことで事業の改善が見込めることがあるのに、なかなかそれをお伝えする機会がないということで歯がゆい思いをしておりました。
そんなときに、はっぴぃ andプロジェクト様より、経営「健康診断」100~社長版『ゆいごん白書 ®』~のお話をいただき、社長御自身で業務の改善点を知ることができ、簡単で作成に時間もかからない、この商品に魅力を感じ第一期の講師として登録させていただきました。
この経営「健康診断」100を通して、少しでも多くの社長様のお役に立てればと思っております。
蓮見 和章 Hasumi Kazuaki

広島県広島市
広島県広島市、山口県周南市、東京都千代田区に事務所を持つ弁護士法人の代表をしております。
企業顧問、法務機能アウトソーシングサービスなどを展開する中で、トラブルを未然に防止することが企業にとって一番の利益になると感じています。
トラブル防止には日頃のリスクチェックとメンテナンスが大事です。
車検のような感覚で定期的に自社の問題点や課題を確認し、対処していただくために、ぜひ経営「健康診断」100をご活用ください。
弁護士法人リーガルジャパン https://www.legaljapan.hiroshima.jp/
井上 裕司 Inoue Yuji

福岡市中央区
地方銀行で20年以上経験を積んだ後、経営者様の身近なサポーターになりたく、転勤のない保険会社に転職し、現在4年目です。
今まで銀行で経験したリスクを皆様にお伝えし、専門部署で担当した資産運用や相続の知識を皆様に正しくお伝え致したく、経営「健康診断」100~社長版『ゆいごん白書』~の認定講師になりました。少しでも経営者様の問題解決でお役に立てればと思っています。よろしくお願い致します。