親なき障がい者の未来をMAMORU『ゆいごん白書®』

HOME | 親なき障がい者の未来をMAMORU『ゆいごん白書®』

障がいの子をもつ親御さんにとって一番の心配事は
「自分たちがいなくなったらこの子はどうなるの?」

障がいの子をもつ親御さんにとって一番の心配事は
「自分たちがいなくなったらこの子はどうなるの?」
 
親なき障がい者の未来をMAMORU『ゆいごん白書®』誕生の背景・・・
 
お寺版『ゆいごん白書®』

2000年に誕生した『ゆいごん白書 ®』は年代別やお寺版、社長版などこれまで 9シリーズを数え、 2017年からスタートした『ゆいごん白書 ®』作成講座には延べ 3000人以上 (20248月現在 )にご受講いただきました。
 
あるとき、障がいのお子さんをもつ親御さんたちが集まる「家族会」で、『ゆいごん白書 ®』作成講座をさせていただく機会をいただき、そのとき親御さんたちが揃っておっしゃったのが、「障がいのある子どもを置いては死ねない」でした。
 
その言葉がずっと心に残り、「このままでは死ねない」と悩む親御さんたちのお役に立てることはないだろうか。障がいのお子さんが親がいなくなったあと、少しでも安心して心穏やかに生きていけるためのツールを作れないだろうか・・・と考え、構想 3年、制作期間 1年半の歳月をかけて誕生したのが、「何を伝えて、何を準備しておけばよいのか」がひと目でわかる、この「親なき『ゆいごん白書 ®』」です。

 
 

親なき障がい者の未来をMAMORU『ゆいごん白書®』の特徴とは・・・
「親なき障がい者の未来をMAMORU『ゆいごん白書®』」(「親なき『遺言白書®』」)は、障がいの程度から、親にしかわからないわが子のクセやこだわり、好き嫌い、できないこと・できること、親なきあとのお金のこと、子ども自身の終末期についてまで、「これは伝えておかないといけない」という情報がカテゴリーごとに見やすく整理され、チェックシート式☑で簡単に書き込めるようになっています。さらに3枚の複写式シートで3人に渡しておけるため、お子さんの情報を3人で共有することができ、安心・安全です。
これまでになかった“障がいのあるお子さんと親御さんのための終活ツール”、それがこの「親なき『ゆいごん白書®』」です。
 

 

◆価格は 1セット 3,300(税込)

親なき障がい者の未来をMAMORU『ゆいごん白書®』誕生の背景・・・


お寺版『ゆいごん白書®』


2000年に誕生した『ゆいごん白書®』は年代別やお寺版、社長版などこれまで9シリーズを数え、2017年からスタートした『ゆいごん白書®』作成講座には延べ3000人以上(20248月現在)にご受講いただきました。
 
あるとき、障がいのお子さんをもつ親御さんたちが集まる「家族会」で、『ゆいごん白書®』作成講座をさせていただく機会をいただき、そのとき親御さんたちが揃っておっしゃったのが、「障がいのある子どもを置いては死ねない」でした。
 
その言葉がずっと心に残り、「このままでは死ぬない」と悩む親御さんたちのお役に立てることはないだろうか。障がいのお子さんが親がいなくなったあと、少しでも安心して心穏やかに生きていけるためのツールを作れないだろうか・・・と考え、構想3年、制作期間1年半の歳月をかけて誕生したのが、「何を伝えて、何を準備しておけばよいのか」がひと目でわかる、この「親なき『ゆいごん白書®』」です。



親なき障がい者の未来をMAMORU『ゆいごん白書®』の特徴とは・・・

「親なき障がい者の未来をMAMORU『ゆいごん白書®』」(「親なき『遺言白書®』」)は、障がいの程度から、親にしかわからないわが子のクセやこだわり、好き嫌い、できないこと・できること、親なきあとのお金のこと、子ども自身の終末期についてまで、「これは伝えておかないといけない」という情報がカテゴリーごとに見やすく整理され、チェックシート式☑で簡単に書き込めるようになっています。さらに3枚の複写式シートで3人に渡しておけるため、お子さんの情報を3人で共有することができ、安心・安全です。
これまでになかった“障がいのあるお子さんと親御さんのための終活ツール”、それがこの「親なき『ゆいごん白書®』」です。
 

 

◆価格は 1セット
3,300(税込)
ご挨拶

「この子を置いては死ねない」──その言葉がきっかけでした
完璧な終活をした叔父の死をきっかけに『ゆいごん白書®』を制作したのは2000年。事業化したのは2015年。以来3000人以上の方が弊社の終活キット『ゆいごん白書』を用いた作成講座にご参加いただき、その中に障がいの子をもつ親御様たちの「家族会」もありました。そこで言われた言葉「障がいの子を置いては死ねない」。その言葉がきっかけとなり、「親なきあと問題」「老障介護」の一助となるものができないものか…と考え、「親なき障がい者の未来をMAMORU『ゆいごん白書®』」(親なき『ゆいごん白書®』)を制作。
 
完成までに費やした期間は1年半。障がいの程度も年齢もクセも生活習慣も皆それぞれ違うため、さまざまな設問を想定し、障がいの子をもつ親御様たちや「親なきあと問題」の専門家、施設関係者等にもご協力をいただき、8割方できた段階でモニター20名にもみてもらいました。その際に重度障がいのお子様をおもちのお母様から言われたのが「うちの子はほとんどができない。そのため答える順番が『できる』から始まるのは辛い」と。「確かにそうかも…」と親目線でもう一度見直し、全部の質問を『できない』からに変更。さらに子どもの終末期や犯罪歴、生理・性の問題まで加え、修正を何度も重ねて、ようやく完成の運びとなりました。
 
仕様は、A3シート4枚に「障がいの程度」「日常生活」「コミニケーション」「金銭感覚」「性格・クセ」「できること・できないこと」等220の設問があり、該当する箇所にチェックマーク☑を入れていくだけ。記入方法が簡単で、親であればわかる内容がほとんどなので、作成時間は約40分(弊社モニター平均調べ)で完成します。さらに、3枚の複写式シートなので3人に託せるのも特長。例えば施設、親族、後見人の3人の方に渡しておけるため、安心・安全です。もし施設やお世話する方が変わっても、このシートが「申し送り」の役目を果たします。

2024年10月
株式会社はっぴぃandプロジェクト
代表取締役 辻 瑞恵


ご挨拶

「この子を置いては死ねない」──その言葉がきっかけでした


完璧な終活をした叔父の死をきっかけに『ゆいごん白書®』を制作したのは2000年。事業化したのは2015年。以来3000人以上の方が弊社の終活キット『ゆいごん白書』を用いた作成講座にご参加いただき、その中に障がいの子をもつ親御様たちの「家族会」もありました。そこで言われた言葉「障がいの子を置いては死ねない」。その言葉がきっかけとなり、「親なきあと問題」「老障介護」の一助となるものができないものか…と考え、「親なき障がい者の未来をMAMORU『ゆいごん白書®』」(親なき『ゆいごん白書®』)を制作。
 
完成までに費やした期間は1年半。障がいの程度も年齢もクセも生活習慣も皆それぞれ違うため、さまざまな設問を想定し、障がいの子をもつ親御様たちや「親なきあと問題」の専門家、施設関係者等にもご協力をいただき、8割方できた段階でモニター20名にもみてもらいました。その際に重度障がいのお子様をおもちのお母様から言われたのが「うちの子はほとんどができない。そのため答える順番が『できる』から始まるのは辛い」と。「確かにそうかも…」と親目線でもう一度見直し、全部の質問を『できない』からに変更。さらに子どもの終末期や犯罪歴、生理・性の問題まで加え、修正を何度も重ねて、ようやく完成の運びとなりました。
 
仕様は、A3シート4枚に「障がいの程度」「日常生活」「コミニケーション」「金銭感覚」「性格・クセ」「できること・できないこと」等220の設問があり、該当する箇所にチェックマーク☑を入れていくだけ。記入方法が簡単で、親であればわかる内容がほとんどなので、作成時間は約40分(弊社モニター平均調べ)で完成します。さらに、3枚の複写式シートなので3人に託せるのも特長。例えば施設、親族、後見人の3人の方に渡しておけるため、安心・安全です。もし施設やお世話する方が変わっても、このシートが「申し送り」の役目を果たします。
 
2024年10月
株式会社はっぴぃandプロジェクト
代表取締役 辻 瑞恵

◆特別セット価格(親なき+ALL=2冊) 5,500(税込)
 
◆特別セット価格
(親なき+ALL=2冊)
 5,500(税込)
 
親なき障がい者の未来をMAMORU『ゆいごん白書®』
説明会(2024年10月1日開催)の録画
(数字でPPTと違うところはご了承ください。視聴時間42分)
 

 
ゆいごん白書®️が「一般社団法人  国際SDGs推進協会」の公認商品に選ばれました!