高尾 珠実 Takao Tamami
私はライフコーチングとダイビングインストラクターをしています。人生と命に関わる仕事をしているなか、辻代表と『ゆいごん白書®』に出会い、深い感銘を受けて講師になりました。 母親が書いているエンディングノートは、高齢者のためにあるものだと思っていました。ですが寿命は平等ではなく、死因全体の3割が事故や心筋梗塞、脳梗塞などによる突然死です。 もし延命処置が必要になったらどうされたいか意思表示や、SNSのアカウントやインターネット銀行口座の情報は、伝えられていますか?大切なパートナーやお子様、親御様は困られませんか?単身者の方は先のことが心配ではありませんか? 自分の人生を見つめるきっかけとしても『遺言白書®』を、ぜひ若い人にも積極的に書いて頂きたいです。講座では宇宙葬などのお話もします。ぜひ楽しみに受講なさってください!